ファーストページ ピンク MonoWhite オリジナル
ファーストページ ピンク MonoWhite オリジナル
デコレーションのセット
お名前(ローマ字)
数量
19ポイント獲得!
やっと会えたね
感動の気持ちを伝えたい最初のページ
おぎゃあ!と産まれて初めて抱いたあの感動。やっと会えた、家族になった、その気持ちをアルバムを開いた最初のページに収めたいですね
アルバム納品時にすでにセットしてあるデコセット『FIRST PAGE』です!
アルバム作りはスタートが大事
最初のページは素敵なページにしたい!ベビーアルバムを作るときにみんな想いますよね!写真は決めたのに、いざやってみるとデコレーションのバランスが決まらない、まっすぐ貼れない(;´・ω・)何度もやり直すと汚れてしまう・・大事な1ページ目なのに・・。お気持ちお察し致します
そんなプチストレスを解決してくれるのが『FIRST PAGE』! もうすでに台紙にまっすぐ、バランスよく配置済なので、あとはお写真を置くだけ。メッセージを書いて差し込むだけ。1ページ目が完成!これは気持ちよし!
ファーストページ・ピンクのご説明
やっと会えたね!そんな気持ちが伝わる『Hello』の文字ピンクと白の立体感のあるおしゃれな文字。優しい色使いが赤ちゃんの表情によく合います♪
お写真の左下に配置された細かな模様のペーパーレース。半透明のグラシンペーパーで作製いたしました。そしてお写真よりもほんの少しだけ大きくカットしたモロッカン柄が♪
こちらはお写真の下におしゃれな文字体ではいった『我が子の名前』これは嬉しいですね!
気球にはお子様のイニシャル
右下のかわいい気球のモチーフ。よーく見るとイニシャルが♪♪さりげないデザインですが、こういう特別感ってパパママにとってとっても嬉しいんです。
最後は左下の『バースデータ―カード』たまにお客様のアルバムの中身をみせて頂く機会があるのですが、皆様このバースデータ‐カードは1枚目に入れているケースが多いですね
アルバムが届いたらすぐ書けるようにバースデータ‐カードは台紙から外して同封します。ギフトの場合でもわかるように案内の紙をお入れいたしますので安心ですよ!
そしてワンポイント!お写真もそうですが、カードは軽くテープのりを付けてから土台に重ねるとズレずに安心です。KOKUYOの弱粘性のテープのりはアシッドフリー。うっかり曲がっても貼りなおししやすいので使いやすいです。当店でも販売しています KOKUYOテープのり
ファーストページの作り方
ファーストページの作り方。アルバムを開くと最初のページにすでにデコがセッティングされています。まず「バースデータ―カード」を書いて、ご用意した「L判の写真」の裏にテープのりを付けておいて・・・
台紙のフィルムをはがしたら→置く!とっても簡単です
比較的シンプルにまとめたデザインになっていますので、もちろん追いデコしもいいと思います。当店のデコレーションセットとの相性もバッチリですよ!
ご出産祝いでベビーアルバムを贈る際にも、1ページ目が用意されていると嬉しい!しかも自分の子供の名前まで印字されているので感動ものです。名前のみでオーダーできるのでおすすめですよ♪
もちろんアルバムは他で買ってしまった、すでに持っているアルバムに足したいという方もいらっしゃると思うので、デコレーションだけの販売もできるようにしました。皆様のアルバム作りのモチベーションアップにお役立ていただけると嬉しいです♪
ご購入はこちらからです
ファーストページ ピンク MonoWhite オリジナル
デコレーションのセット
お名前(ローマ字)
数量
19ポイント獲得!
アルバム1ページ目に『セットしない』デコレーションのみの販売もOK!
もうすでにアルバムを購入されていたり、自分でレイアウトをしたいので・・という方のために『セットしない』状態での販売も行っております☆ その場合は「お名前(ローマ字)」を教えて頂きたいので、カート備考欄にローマ字の記載をお願いいたします。
また『セットしない』デコレーションセットのみの場合は小包便で配送可能です!
アルバムがあるって嬉しい
パパママが作ってくれたアルバムは「わたしの絵本~」って、何度も何度も見てくれると伺います。忙しい育児の合間をぬってのアルバム作りは大変ですが、自分のアルバムがあるということは成長していく子どもにとって何よりの贈り物になると思います。産まれてきてくれてありがとう。何年たってもアルバムはきっと伝えてくれています。
※動画 FIRST PAGE(準備中)
みらいのアルバムPROJECT
10年後のアルバムはどうなっているのか? そんなことに想いを馳せながら
パパママもが作りたくなるアルバムってどんなものか、
どんなアルバムだったら子供達に残してあげたいと思えるのか・・・
そんなことをMonowhiteは考え、新しいものを提案してゆきます